- 2009-07-12 (日)
- サンゴ礁保全調査活動
今日、ようやく鹿児島が梅雨明け宣言。
連日の猛暑で日中に里を出歩く方は
熱中症などで倒れないよう本当に注意が必要です。
それにしても今年の梅雨も雨が少なかった・・・
森は大丈夫かな・・・
本日はYOCA(屋久島まるごと保全協会)のボランティアで、
午前中は一湊お宮さん下の海岸清掃。
丁度、吹き溜まりになっている為、
漂着ゴミがまるで地層のごとく、渦高く堆積しています。
その為、拾っても拾っても岩盤が見えません・・・
![]()
![]()
やっかいな発砲スチロール。
波や風の侵食により、細かく砕けたものが厚く堆積。
これはと~~っても分解しずらい為、
自然にとって本当に『害』の他、何物にもならない。
日本も含め、各国の海洋投棄が止められないならば、
いっそ、こんなものを使うことを止めればいいのに・・・
![]()
![]()
海洋投棄され、漂着ゴミと化した魚網も多く、
運び出すのは一苦労です・・
写真左はナタで太い魚網を切り出すT氏。
写真右はそれを運び出す男衆。大蛇を運んでいるみたい・・・
![]()
![]()
袋に詰めたゴミは船に積み込み、港へ運びます。
これを何往復も行いました。
でも、まだまだゴミはなくなりません・・・
![]()
![]()
約2時間の作業終了後はカキ氷で労をねぎらいました!
炎天下の中、カラカラに乾いた喉にカキ氷は染み渡りました~(*^^*)
![]()
![]()
今回の参加者は64人。船は一湊の漁師さんたちが協力し、出してくれました。
その中で、参加したダイビング業者は17業者のうち、わずか2社。
私たちが頻繁に潜るポイントでもありますから、ちょっと寂しいですね。
忙しい時期なのはわかるのですが、もう少し関心を持ってほしいなぁ・・
![]()
上の写真は一湊の港へ運んだ漂着ゴミの山。
袋の数のカウント結果は以下の通りです。
◆ビン×6
◆カン×4
◆燃えるゴミ(ペットボトル、プラスチック、発砲スチロールを含む)×193!!
海を漂うゴミは何が圧倒的に多いのか、一目瞭然ですな~・・・
一体どうすれば漂着ゴミは少なくなるんだろうね??
- Newer: 7月の『サンゴの健康診断調査』
- Older: 永田の海は亜熱帯!!!
Comments:0
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://maru-yakushima.net/mt/mt-tb.cgi/362
- Listed below are links to weblogs that reference
- 海辺のおそうじin屋久島一湊お宮さん下 from まるブログ
